デューク更家公認ウォーキングスタイリスト
さかき 晴人
幼少期に軽い脊柱側弯症があり、姿勢が悪く腰痛や肩こりがありました。
更に高校生の時交通事故に遭い、肩のシビレや坐骨神経痛が身体に現れました。
もともと運動が嫌いなので運動をせず、何も予防や改善をしなかった為、身体の不調が改善されずに生活を送る。
2006年にデューク更家と出会い、「正しく歩く為の身体づくり=健康的な身体づくり」であること、エクササイズを通じて肩こりや腰痛が改善されることを体感し、誰でも簡単に出来、更に身体の予防効果に優れているデュークズウォーキングを深く学ぶ為、2007年1月に入門する。
現在は身体の不調は改善し、自身の体調の不調の経験からカイロプラクターになり、施術後の予防エクササイズとしてデュークズウォーキングを取り入れています。
デューク更家公認ウォーキングスタイリストとして、カルチャースクール、地方自治体、企業研修などで講師活動を行い、デュークズウォーキングの魅力を多くの方々に伝えている。
一般社団法人
ぴんしゃんウォーキング協会 理事
さかき 晴人
「100歳まで元気に自分の足で歩けるよろこびを」を理念に掲げ、あることを指導することで、生涯を通じて健康保持・増進の推進をサポートしていくために発足しました。
高齢化率が情報している我が国において、このような想いの方がたくさんいらっしゃるでしょう。この想いを叶えるために必要な身心を手にすることができるのが「ぴんしゃんウォーキング」です。
では質の高い歩き方「姿勢を正しくする」、「歩幅を広めて1本の線の上を歩く」、「気持ちをハツラツとする」にはどうしたらよいのでしょう。その答えは「ぴんしゃんウォーキング」の中にあります。
元気になろうとする「心」を「身体」があればぴんしゃんウォーキングはいつでも始められます。難しいことはありません。無理せず日常に取り入れて歩くことを意識するだけです。きっとぴんとした背筋としゃんとした気持ちになることでしょう。そして日本中にぴんしゃんの輪が広がるはずです。目線を上げて輝く人生を歩きましょう。
ウォーキングドクター・デューク更家
ファッションショーの演出およびプロデュース、モデルへのウォーキング指導を手がけた後、間違った歩き方で足を痛めた母親のことをきっかけに、一般向けのウォーキングレッスンを始める。
気功や運動生理学、武道、ヨガ、バレエ、ピラティス、呼吸法などの要素を取り入れた独自のエクササイズ「デュークズウォーク」を確立。
細胞から活性化させ、心身を整え、健康で更に美しく体を作り変える独自のウォーキング理論は、簡単でユニークでありながら、美と健康に即効性があるとして、女性を中心に高く支持される。
美と健康、魅力的な女性になるための講座を企業研修やイベント等で展開。
「最期まで自分の足で生きる人生のよろこび」を提唱すべく、デューク更家の代行講師となる、デューク更家公認ウォーキングスタイリストおよびウォーキングパーソナルの育成に力を注ぎ、カルチャースクール、企業研修、イベント等への派遣を行っている。